✉️ Envelope Budget アプリを入手

ホームいくらまで使っていいか

自動車保険は毎月いくらで見ておくべき?

公表されている平均は、一人の運転者にとってほとんど役に立ちません。年齢、等級、車種、使用目的、走行距離、補償の内容、免責金額のほうが平均よりはるかに大きく保険料を動かすからです。使うべき数字はあなたの保険証券に書いてあります。年払いなら年額を12で割って毎月保険の袋に入れます。そして免責金額(自己負担額)を別の袋で丸ごと持ってください。直せない事故は、保険に入っていないのとほぼ同じ状態だからです。

ここで平均が役に立たない理由

自動車保険の保険料は、家計のなかでもっとも個別に決まる数字の一つです。運転者の年齢、免許の色、ノンフリート等級、車種と型式、使用目的が通勤か日常・レジャーか、年間走行距離、運転者の範囲、対人対物の補償額、車両保険を付けているか、免責金額をいくらにしているか。この全部が違う方向に大きく効きます。全国の平均はその上に乗っている一つの数字で、誰のことも言っていません。読んで得られるのは、自分が桁違いの範囲にいるかどうかだけで、それ以上は何もありません。ここから袋を作らないでください。そして、そこから自分の契約について何かを結論しないでください。必要な数字はすでに存在していて、しかもあなた宛てに届いています。

保険証券に書いてある数字がすべて

保険会社は契約のたびに保険証券、あるいは契約内容の確認書類を送ってきます。そこに保険期間、その期間の保険料の総額、付けている補償とその金額、そして免責金額が並んでいます。これが予算の出どころで、探すのに1分もかかりません。読むのは三つです。保険料の総額、それが何か月ぶんか、そして車両保険の免責金額。このページの残りは全部この三つから出ます。見つからないなら、保険会社に再発行を頼めば済みます。自分が払っていると思っている額の記憶から家計を組むのが、請求月に足りなくなる仕組みそのものです。

年払いと分割払い、そして車検との重なり

任意保険は年払いにすることが多く、そこで家計が壊れます。1回でまとめて払うと、その月だけが破滅的な使いすぎに見え、残りの11か月が余裕に見えて、その余裕が使われます。月払いにすると平らになりますが、分割の手数料がかかる場合があります。どちらにしても、やることは同じです。保険料の総額を対象の月数で割って、その額を毎月、保険の袋に入れます。請求が来たときには、お金はもうそこにあるので、驚きではなく引き出しになります。もう一つ、自賠責は車検のときに一緒に更新されることが多いので、車検の年は同じ月にまとまった支払いが重なります。特別費の積立のメモに、車検の月を書いておいてください。

免責金額は、二つめの袋

免責金額は、車両保険を使うときに自分で出す額です。仮定の話ではなく、払ってきた保険料でカバーされてもいません。免責が10万円で、手元に10万円がなければ、事故のあと、保険には入っているのに直せない車が残ります。お金を工面するまでのあいだ、それは無保険とほとんど同じ状態です。免責金額はそれ専用の袋で持って、手を付けないものとして扱ってください。契約によっては1回目と2回目以降で免責額が違う設定になっていることがあるので、証券を見て大きいほうに合わせます。この袋は、使ったら何よりも先に、娯楽より先に埋め直します。

今週やる、袋の変更

保険証券を出して、保険料の総額を対象月数で割り、年払いであってもその額を毎月、保険の袋に入れてください。そのうえで免責金額のための袋をもう一つ作り、続けられるペースで満額まで貯めます。Envelope Budget では免責の袋に貯金目標を付けられるので、貯まっていく様子と、いつ完了したかが見えます。袋のメモには満期日を書いてください。保険料は満期のときに、自分の理由でも外の理由でも動きます。そのときにやるべきことは一つだけ、新しい証券と古い証券を見比べて、その日のうちに袋の金額を直すことです。そうしておけば、この費目が注意を必要とする唯一の瞬間が、自分から出てきてくれます。

よくある質問

年払いと月払い、どちらが得ですか?

まとめて払うほうが分割の手数料がかからず、総額は少し安く済むことが多いです。ただし、まとめて払うには支払日にそのお金が存在している必要があります。それを解決するのが袋です。保険料の総額を月数で割った額を毎月積んでおいて、請求が来たら満額で払う。総額は安いほうを取りつつ、他の全部が押しつぶされる月がなくなります。手数料の実際の差は、自分の証券と保険会社の説明で確認してください。ここでは金額を出しません。

免責金額のためにいくら貯めておけばいいですか?

証券に書かれている免責金額の全額です。ほかに使わず、そこに置いておきます。1回目と2回目以降で額が違う設定なら、大きいほうに合わせてください。2台契約しているなら、余裕がほしくないかぎり、大きいほうの1台分で足ります。この袋がある理由はタイミングです。事故は給料日を待ってくれませんし、修理工場は約束では動きません。使ったら、娯楽より先に、その月のうちに埋め直します。

更新で保険料が上がりました。家計ではどうしますか?

新しい証券を見たその日に、袋の金額を新しい保険料÷月数へ更新してください。請求が来てから差に気づくのでは遅いです。そのうえで、増えた分をどの袋から出すかを自分で決めます。決めないと、いちばん抵抗しない袋、たいてい食費が引き受けます。補償を見直すか、他社を当たるかは、保険会社か代理店と話す別の判断です。家計のほうの仕事は、袋を現実にすぐ合わせることだけです。

この家計をスマホで回す

Envelope Budget は、この袋をそのままポケットに入れます。すべての金額を割り当て、使ったその場で記録して、実際にいくら残っているかを見ます。

Envelope Budget を入手

iPhone・手入力式、銀行連携なし・7日間無料

関連ページ