✉️ Envelope Budget アプリを入手

ホーム貯金の目標

1か月で5万円貯める方法

1か月で5万円は、週にすると12,500円、1日にするとおよそ1,667円です。月に1回の給料なら、給料日に5万円をまとめて目標の袋へ先に移すのがいちばん確実で、残りの袋にしわ寄せを受け止めさせます。出どころは大きい順に、通信プランとサブスクの見直し、食費と外食に4週間だけ上限をかけること、そして変動費の袋をひとつ丸ごと止めることの三つです。

先に割り算をすませておく

5万円という数字のままでは動けないので、行動できる大きさに割ります。4週間で割れば週12,500円、30日で割ればおよそ1,667円です。給料が月に1回なら、割り算はもっと単純で、給料日に5万円を一度に取り分けるだけになります。自分にとってどの単位が現実的かを、この先を読む前に決めて書いてください。給料日と合わない単位で目標を持つと、必ず後回しになります。月給1回の家計では、毎日いくらという数え方はほとんど役に立ちません。役に立つのは、給料日に何円をどこへ移すか、という一行だけです。以下はすべて、その一行の金額を実際に見つけるための手順です。

5万円はどこから出るか、大きい順に

最初に固定費を見ます。手をつければ翌月以降もずっと効くからです。通信費のプラン、動画や音楽やクラウドの月額、使っていないジムや保険の特約を全部書き出して、下げられるものを下げます。次に食費です。直近4週間の食費と外食を合計して、その額から二割ほど下げた週の上限を決め、週のはじめに一度だけその袋へ入れます。最後に、変動費の袋をひとつだけ丸ごと止めます。どれを止めるかは気合いではなく、自分の記録で二番目に大きかった袋を選びます。始める前に、三つの見込み額を足してください。紙の上で5万円に届かないなら、実際にも届きません。そのときは期間を伸ばすか、収入を足すほうが正しい判断です。

1か月で終わるから続く

1か月の集中が効くのは、終わりがあるからです。外食を止めるのは4週間ならできますが、1年は無理で、無理なことを前提にすると3週目で全部を投げ出すことになります。だから終了日を先に決めます。同居している人がいるなら、その日付を伝えてください。そして31日目にどうするかを、始める前に決めておきます。止めていた袋を元に戻して5万円はそのまま残すのか、三つの手当てのうちひとつを、思ったより困らなかったという理由で恒久的な変更にするのか。1か月の集中には、お金以外にもうひとつの役目があります。自分がなくても平気だった袋がどれか分かることです。たいていひとつだけ見つかり、その発見は5万円より長く残ります。

この1か月がつぶれる典型的な理由

つぶれ方は三つです。ひとつめは、貯めたお金を生活費の口座に置いたままにすること。残高に混ざると使えるお金に見えて、20日ごろまでに静かに消えます。ふたつめは、月末に残った分を貯金にまわす順番でやること。変動費は空いた場所まで必ず膨らむので、この順番だと計画より少なくなります。三つめは、忘れていた臨時の支払いです。始める前に、これからの30日をカレンダーで見て、分かっている支払いを全部名前つきで書き出してください。冠婚葬祭も、年払いの更新も、誕生日もです。あとから割り込まれるのは意志の問題ではなく、日程を確認しなかったというだけの、10分で防げる失敗です。

袋のほうをどう設定するか

目標の袋をひとつ作り、名前をつけて、目標額を5万円、期限を30日後にします。給料日には、食費より交通費より娯楽より先に、この袋へ入れます。そのあとで残りの袋に不足を吸わせれば、しわ寄せは自分で決めた場所、つまり娯楽と外食に出ます。家賃には出ません。頭の中のメモではなく袋の残高として見えるので、計画と現実の差がその場で分かります。Envelope Budget は入力が手動なので、使った瞬間に記録され、しわ寄せもその瞬間に見えます。銀行の反映を数日待つことはありません。ホーム画面のウィジェットに袋の残高を出しておけば、アプリを開かなくても残りが見えます。

よくある質問

手取りが多くない場合でも、1か月で5万円は現実的ですか

答えはひとつの引き算で決まります。手取りから固定費を引いた額です。その差が7万円あるなら、1か月だけ変動費を強く抑えれば5万円は厳しいながら届きます。差が3万円しかないなら、節約の工夫をどう並べても5万円には届きません。そのときの正直な選択肢は、臨時の収入か、いらないものを売ることか、2か月に伸ばすことです。始める前に引き算をしてください。計算で無理な目標は努力でも無理で、3週目でやめると、お金だけでなく習慣まで失います。

5万円を貯めるのと、借入を返すのはどちらが先ですか

金利と状況によるので、残高を見ずに他人が決められることではありません。一般論として言えるのは、少額でも手元に現金があれば、次の予想外の支払いをカードに乗せずに済むということです。だから先に小さな備えを作ってから借入に集中する人が多いのは理にかなっています。もし5万円を返済にまわすと決めたなら、やり方は同じで構いません。違うのは、月末にその袋がどこへ出ていくかだけです。どちらにしても、給料日に先に取り分けます。

貯めた5万円はどこに置いておけばいいですか

普段の生活費と混ざらない場所です。生活費の口座に置くと、残高が増えたように見えて判断が甘くなります。使う予定のない口座に移す、目的別の口座を使う、現金なら封筒に分けるなど、方法は何でも構いません。大事なのは、引き出すのに一手間かかることと、残高が別の名前で見えることの二つです。どこに置いても、袋のほうには記録を残しておきます。金額が二か所で食い違うと、その時点で管理をやめる人がとても多いからです。

この家計をスマホで回す

Envelope Budget は、この袋をそのままポケットに入れます。すべての金額を割り当て、使ったその場で記録して、実際にいくら残っているかを見ます。

Envelope Budget を入手

iPhone・手入力式、銀行連携なし・7日間無料

関連ページ