ゼロベース家計と袋分け家計は何が違いますか?
大きく重なっています。ゼロベースは、割り当てのないお金がなくなるまで全部に役割を決めるという配分のルールです。袋分けはそれを実行する具体的な形で、割り当て先が名前のついた袋になっていて、支出はその袋から直接引かれます。
共通している考え方
どちらも、余りという状態を認めません。役割を決めていないお金は、放っておけば必ず使われます。だからどちらも、収入から割り当てを引いた残りがゼロになるまで配ります。
違うところ
ゼロベースは配分のルールだけを言います。袋分けはそこに、使うときの仕組みを足します。買い物は特定の袋を減らし、空になった袋は止まれの合図になります。ゼロベースは、一度作ったあと二度と開かない表としても成立してしまいます。袋は、払う瞬間に見るものです。
どちらを選ぶか
お金が理由もわからず消えるのが問題なら、袋分けのほうが効きます。使っている最中に割り込んでくるからです。大きくて予測できる費目の配分だけが問題なら、ゼロベースの計画だけで足りることもあります。
よくある質問
両方を一緒に使えますか?
それが普通の形です。袋分けはたいていゼロベースで運用されます。袋は、ゼロベースの割り当てを毎日どう守るかという部分を担当しています。
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