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ホーム収入別の予算

一人暮らしで年収5,620,000円(手取りで月およそ365,300円)の家計を組む方法

一人暮らしで年収5,620,000円(手取りで月およそ365,300円)なら、家賃・住居費に109,590円、貯金に36,530円、残りを9個の袋に分けるのが現実的な配分です。月が始まる前に、すべてのお金に役割を決めます。

内訳

金額 %
🏠 家賃・住居費
住居費を抑えられているほど、他の袋が動かしやすくなります。
109,590円 30%
🛒 食費(自炊)
自炊のためのお金。
43,836円 12%
🚗 交通費
定期券、ガソリン、駐車場、車の整備。通勤手当が出ている分は除きます。
36,530円 10%
💡 光熱費
電気、ガス、水道。
21,918円 6%
📱 通信費
回線をまとめて、年に一度プランを見直します。
14,612円 4%
🛡️ 保険
火災保険、自動車保険、必要なら医療保険。
18,265円 5%
💳 借入返済
金利の高いものから潰します。リボ払いが最優先。
29,224円 8%
🏦 貯金
娯楽の袋より先に、この袋を埋めます。
36,530円 10%
🍕 娯楽・外食
予算に入っているので、後ろめたさなしで使えます。
29,224円 8%
📦 特別費の積立
旅行、贈り物、車の買い替え、年払いの費用。
18,265円 5%
🧯 予備費
その月の想定外を吸収します。
7,306円 2%

割り当て合計:手取り月365,300円のうち365,300円。すべての金額に役割があります。

年収から、実際に入る額へ

年収5,620,000円は、単純に12で割ると月468,333円の総支給です。この家計は手取りをおよそ365,300円として組んでいます。所得税、住民税、健康保険料、厚生年金が先に引かれるからです。賞与がある人は毎月の総支給がこれより下がり、その分が年に数回まとまって入ります。住民税は前年の所得をもとに決まるので、収入が変わった翌年はずれます。正しいのは給与明細の数字で、この見積もりと差があるなら明細のほうを使ってください。

結論から

年収5,620,000円(手取りで月およそ365,300円)なら、月が始まる前にすべてのお金へ役割を決めます。いちばん大きい袋は家賃・住居費で109,590円(30%)。住居費が最大になるのは、どの家計でも普通のことです。貯金は36,530円。割り当てのないお金は残しません。袋分けの要点はそこにあります。余っているお金は余裕ではなく、まだ使い道を決めていないお金です。

この割合になる理由

この配分は、収入が中くらいの一人暮らしを想定しています。余裕がないほど生活必需の袋に寄り、貯金と娯楽が削れます。そこを取り繕っても、2週目で放り出す家計ができるだけです。収入が上がると住居費の比率が下がり、貯金が伸びます。その差が開く場所が、実際にお金の増える場所です。

固定の袋と、変動の袋

固定の袋(家賃・住居費, 光熱費, 通信費, 保険, 借入返済, 貯金)は毎月ほぼ同じ額です。先に入れて、あとは忘れます。使いすぎが起きるのは変動の袋(食費(自炊), 交通費, 娯楽・外食, 特別費の積立, 予備費)のほうなので、月の途中で見るのはこちらだけで足ります。

自分の生活に合わせる

これは出発点であって、ルールではありません。家賃が109,590円より高いなら、差額はまず娯楽と特別費の積立から、貯金は最後に削ります。借入がないなら、借入返済の袋はそのまま貯金へ移します。放っておくと、いつのまにか使えるお金として消えます。

よくある質問

年収5,620,000円は、手取りだと月いくらですか?

総支給は月およそ468,333円、この家計は所得税・住民税・社会保険料が引かれたあとの手取りをおよそ365,300円としています。あくまで見積もりです。扶養の有無、賞与の割合、加入している保険の内容でずれます。正解は給与明細で、このページではありません。

年収5,620,000円(手取りで月およそ365,300円)で生活できますか?

ほとんどは住居費と住む場所で決まります。上の配分は、家賃が109,590円前後に収まる場合に成立します。住んでいる地域でそれより住居費が高いなら、この家計自体は回りますが、先に削れるのは貯金と娯楽です。その取引は、月末に驚く形ではなく、最初に自分で決めておくものです。

年収5,620,000円(手取りで月およそ365,300円)のとき、いくら貯めるべきですか?

この配分では月36,530円、手取りの10%を貯金に回します。生活防衛費がまだないなら、ひと月分の生活費が貯まるまでは全額そこへ。貯まったら、長期の目的に分けます。

毎月の収入が変わる場合はどうしますか?

平均ではなく、直近でいちばん少なかった月を基準に組みます。割合はそのまま使えます。給料が入るたびに金額だけ計算し直せば済みます。収入が不安定なときこそ、袋分けは本来の使い方になります。

現金の封筒は必要ですか?

不要です。この方法の本体は、使う前にすべてのお金へ名前のついた費目を割り当てることです。現金だと上限が手で触れる形になりますが、アプリで袋を管理しても制約は同じで、札束を持ち歩かずに済みます。

この家計をスマホで回す

Envelope Budget は、この袋をそのままポケットに入れます。すべての金額を割り当て、使ったその場で記録して、実際にいくら残っているかを見ます。

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