二人暮らしで年収12,000,000円(手取りで月およそ780,000円)の家計を組む方法
二人暮らしで年収12,000,000円(手取りで月およそ780,000円)なら、家賃・住居費に195,000円、貯金に132,600円、残りを9個の袋に分けるのが現実的な配分です。月が始まる前に、すべてのお金に役割を決めます。
内訳
| 袋 | 金額 | % |
|---|---|---|
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🏠 家賃・住居費
払えるからという理由だけで広い部屋に移らないこと。 |
195,000円 | 25% |
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🛒 食費(自炊)
二人で共有する袋。 |
93,600円 | 12% |
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🚗 交通費
二人分の通勤と、車の維持費。 |
70,200円 | 9% |
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💡 光熱費
電気、ガス、水道。 |
46,800円 | 6% |
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📱 通信費
家族割。 |
23,400円 | 3% |
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🛡️ 保険
火災保険、自動車保険、医療保険。 |
46,800円 | 6% |
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💳 借入返済
ゼロなら貯金へ。 |
46,800円 | 6% |
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🏦 貯金
住宅の頭金、老後資金、あるいは両方。 |
132,600円 | 17% |
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🍕 娯楽・外食
予算内の娯楽。 |
62,400円 | 8% |
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📦 特別費の積立
旅行、贈り物、大きな買い替え。 |
46,800円 | 6% |
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🧯 予備費
端数と想定外。 |
15,600円 | 2% |
割り当て合計:手取り月780,000円のうち780,000円。すべての金額に役割があります。
年収から、実際に入る額へ
年収12,000,000円は、単純に12で割ると月1,000,000円の総支給です。この家計は手取りをおよそ780,000円として組んでいます。所得税、住民税、健康保険料、厚生年金が先に引かれるからです。賞与がある人は毎月の総支給がこれより下がり、その分が年に数回まとまって入ります。住民税は前年の所得をもとに決まるので、収入が変わった翌年はずれます。正しいのは給与明細の数字で、この見積もりと差があるなら明細のほうを使ってください。
結論から
年収12,000,000円(手取りで月およそ780,000円)なら、月が始まる前にすべてのお金へ役割を決めます。いちばん大きい袋は家賃・住居費で195,000円(25%)。住居費が最大になるのは、どの家計でも普通のことです。貯金は132,600円。割り当てのないお金は残しません。袋分けの要点はそこにあります。余っているお金は余裕ではなく、まだ使い道を決めていないお金です。
この割合になる理由
この配分は、収入が高めの二人暮らしを想定しています。余裕がないほど生活必需の袋に寄り、貯金と娯楽が削れます。そこを取り繕っても、2週目で放り出す家計ができるだけです。収入が上がると住居費の比率が下がり、貯金が伸びます。その差が開く場所が、実際にお金の増える場所です。
固定の袋と、変動の袋
固定の袋(家賃・住居費, 光熱費, 通信費, 保険, 借入返済, 貯金)は毎月ほぼ同じ額です。先に入れて、あとは忘れます。使いすぎが起きるのは変動の袋(食費(自炊), 交通費, 娯楽・外食, 特別費の積立, 予備費)のほうなので、月の途中で見るのはこちらだけで足ります。
自分の生活に合わせる
これは出発点であって、ルールではありません。家賃が195,000円より高いなら、差額はまず娯楽と特別費の積立から、貯金は最後に削ります。借入がないなら、借入返済の袋はそのまま貯金へ移します。放っておくと、いつのまにか使えるお金として消えます。
よくある質問
年収12,000,000円は、手取りだと月いくらですか?
総支給は月およそ1,000,000円、この家計は所得税・住民税・社会保険料が引かれたあとの手取りをおよそ780,000円としています。あくまで見積もりです。扶養の有無、賞与の割合、加入している保険の内容でずれます。正解は給与明細で、このページではありません。
年収12,000,000円(手取りで月およそ780,000円)で生活できますか?
ほとんどは住居費と住む場所で決まります。上の配分は、家賃が195,000円前後に収まる場合に成立します。住んでいる地域でそれより住居費が高いなら、この家計自体は回りますが、先に削れるのは貯金と娯楽です。その取引は、月末に驚く形ではなく、最初に自分で決めておくものです。
年収12,000,000円(手取りで月およそ780,000円)のとき、いくら貯めるべきですか?
この配分では月132,600円、手取りの17%を貯金に回します。生活防衛費がまだないなら、ひと月分の生活費が貯まるまでは全額そこへ。貯まったら、長期の目的に分けます。
毎月の収入が変わる場合はどうしますか?
平均ではなく、直近でいちばん少なかった月を基準に組みます。割合はそのまま使えます。給料が入るたびに金額だけ計算し直せば済みます。収入が不安定なときこそ、袋分けは本来の使い方になります。
現金の封筒は必要ですか?
不要です。この方法の本体は、使う前にすべてのお金へ名前のついた費目を割り当てることです。現金だと上限が手で触れる形になりますが、アプリで袋を管理しても制約は同じで、札束を持ち歩かずに済みます。
この家計をスマホで回す
Envelope Budget は、この袋をそのままポケットに入れます。すべての金額を割り当て、使ったその場で記録して、実際にいくら残っているかを見ます。
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